ブログトップ

「朝仁青年団」のつどい。

asani.exblog.jp

「あさん」歩き~滝編~

どぉかどぉか。

さっきまで朝仁の山の中にいました。
なんでかっちゅうと,その山には「くゎちうじでら」という弁財天と,「朝仁の滝」があるんです。

「くゎちうじでら」は,朝仁の人もここ20年(推定)ぐらい見たことがないんです。
ワンもその存在を知ったのが,名瀬市誌第三巻(民俗編)の写真↓です。
d0132215_1243456.jpg

今回も確認するにはあまりにも難所だったので,次の機会にでも実物を!

今日は「朝仁の滝」です!
この滝は朝仁の人以外,その存在を知ってる人がほとんどいないところです。
d0132215_12453578.jpg

朝仁の滝は三段構造になっていて,一番上のこの写真の場所をあさんちゅは「滝」と呼んでいます。
あさんちゅのオアシズ,もといオアシスです。

最深部約1.5m,広さおよそ10坪といったところでしょうか。
子どもの頃,泳いだり,タナガ獲ったりしたところです。

そして,ここが2.5m下の二段目です↓
d0132215_12494876.jpg

奥に見える水路を歩いて「滝」に向かって行くのが朝仁セオリーです。
この水路は,今50才代の先輩が子どもの頃には既にあったらしく,この先輩たちいわく,

「まだ,あん水路あんわけ?いっ!あれば渡たんちな!はっげー,うとぅるさ。あん水路や,いつ崩壊してもおかしくないど!」
っちゅうほどの代物です。

それから約5mぐらい水が落ちて川になり,この川はシマでは天川(アマンギョ)と呼ばれています。

「滝」は,むかぁぁぁしから使われているあさんちゅの命の水「イジュン」の水源です。
[PR]
by ktokuyam1 | 2008-02-16 13:22 | 朝仁遺産
<< デモテープ 新年会 >>